【電子書籍新刊】『初歩からはじめる物権法』他3冊、本日4月18日より配信開始!

2022.04.18
Kindle版の配信を4月18日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

『初歩からはじめる物権法』『初歩からはじめる物権法』

(山野目章夫/著)

初学者に向け、豊富な例題を交えながら、物権法の基本を明快に解説する。社会や経済、実務を踏まえた大きな視野で、民法を繙く。【プリントレプリカ版】




『地域データ分析入門』『地域データ分析入門 すぐに役立つEBPM実践ガイドブック』

(林 宜嗣・林 亮輔/編著)

日本の地域問題の解決策を提案するため、科学的根拠に基づいて、地域の実態を検証し、課題を洗い出す手法をマスターする。【プリントレプリカ版】




『増税の合意形成』『増税の合意形成 連立政権時代の政党間競争と協調』

(田中雅子/著)

民主主義体制下、有権者に反発を受けやすい政策はいかにして成立に至るのか。消費税を題材に政権構造の果たす重要性を論じる。【プリントレプリカ版】




『過労死・ハラスメントのない社会を』『過労死・ハラスメントのない社会を 電通高橋事件と現在』

(川人 博・高橋幸美/著)

コロナ禍の今も、過労・パワハラ被害は続いている。
あのとき何があったのか、これから何ができるのかをわかりやすく解説。