序文(特別企画:誰かをケアする人のケア――支援者支援を考える)(編:大石智)

特別企画から(こころの科学)| 2022.02.17


心理臨床、精神医療、教育、福祉等の領域で対人援助にかかわる人、「こころ」に関心のある一般の人を読者対象とする学術教養誌「こころの科学」。毎号の特別企画では、科学的知見の単なる解説ではなく、臨床実践に基づいた具体的な記述を旨としています。そうした特別企画の一部をご紹介します。

(毎月中旬更新予定)

◆本記事は「こころの科学」222号(2022年3月号)の、大石智編「特別企画:誰かをケアする人のケア――支援者支援を考える」に掲載されている序文です。◆

精神科の外来診察室にいると、同居する家族、離れて暮らす家族、友人、パートナー、介護・福祉職など、多くの“ケアする人”に出会う。診察室を出ても多くのケアする人に出会う。職場にいる医師、看護師を含むメディカルスタッフたち、地域で開催される会議で出会う自治体の保健師たちもケアする人だ。

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