【電子書籍新刊】『企業の経済学 産業組織論入門』他5冊、10月6日より配信開始!

2023.10.06
Kindle版の配信を10月6日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『企業の経済学』『企業の経済学 産業組織論入門』

(ルイシュ・カブラル/著、青木玲子・大橋 弘/監訳)

評価の高い、産業組織論の入門書(原著第2版)の翻訳。理論はもとより、豊富な事例と実証分析で、企業の行動原理を解明する。【プリントレプリカ版】





『個人化する社会と閉塞する法』『個人化する社会と閉塞する法』

(尾崎一郎/著)
個人と社会の関係を深く掘り下げてきた著者渾身の論文集。現代社会と法の有り様を浮かび上がらせ、法社会学の普遍的テーマに迫る。【プリントレプリカ版】






『国際契約の英文法』『国際契約の英文法』

(中村秀雄/著)
実際の契約書からとられた例文を材料にして、英文法・作文法の見地から再考し、読みやすい国際契約書を作成するためのヒントを示す。






『数学者の選ぶ「とっておきの数学」』『数学者の選ぶ「とっておきの数学」』

(数学セミナー編集部/編)
数学の世界に触れていると語りたくなるほどの「推し」に出会えるだろう。本書の多種多様な「好き」から数学の魅力を見つけよう。【プリントレプリカ版】






『次世代の実証経済学』『次世代の実証経済学』

(大塚啓二郎・黒崎 卓・澤田康幸・園部哲史/編著)
日本の経済学をリードする豪華執筆陣が、実証経済学の最先端と目指すべき姿を、各章の本論・コメント・リプライを通して熱く議論。【プリントレプリカ版】






『生活保護制度の政策決定』『生活保護制度の政策決定 「自立支援」に翻弄されるセーフティネット』

(みわよしこ(三輪佳子)/著)
2000年以降の生活保護制度激動の20年を、国・自治体の関係や省庁間の折衝、審議会や司法判断を分析し、政策決定を方向付けてきた要因を明らかにする意欲作。【プリントレプリカ版】