【電子書籍新刊】『法学セミナーe-Book No.39』他3冊、本日1月1日発売!

2023.01.02
Kindle版の配信を1月1日より開始致します。(Amazonのサイトからご注文下さい。)

 

『2022年の新法・改正法を考える(法学セミナーe-Book No.39)』『2022年の新法・改正法を考える(法学セミナーe-Book No.39)』

(橋本有生・坂東俊矢・西貝吉晃・本庄 武・上田竹志・平 裕介・遠藤輝好/著、法学セミナー編集部/編)

2022年になされた立法・法改正について、その法が制定されるに至った時代背景、意義、今後の課題や問題を検討する。【プリントレプリカ版】

*本書は、『法学セミナー』816号(2023年1月号)の特集記事を収録しています(連載など、ほかのコンテンツは含まれておりません)。

 




『日本学術会議 歴史と実績を踏まえ、在り方を問う』『日本学術会議 歴史と実績を踏まえ、在り方を問う』

(大西 隆/著)

2020年、会員任命拒否で注目を集めた日本学術会議。会長を務めた著者がその歴史、目的、実績を考察し、独立した学術組織の社会的使命とその在り方を示す。

 




『危機の時代の精神医療』『危機の時代の精神医療 変革の思想と実践』

(高木俊介/著)

統合失調症の病名変更、日本初のACTの実現など、半世紀にわたる改革の実践と思想、そして、最新の薬の知見とそのマーケティング戦略の内実について痛烈かつ、赤裸々に語り尽くす!

 




『統合失調症という問い』『統合失調症という問い 脳と心と文化』

(古茶大樹・糸川昌成・村井俊哉/編)

疾患概念の誕生以来、謎であり続けてきた統合失調症という病。精神病理学、生物学、医療人類学等、様々な視点からその謎に迫る。