法曹養成制度改革の光と影(和田仁孝)(特集:司法制度の未来のために)

特集から(法学セミナー)| 2022.08.18
毎月、月刊「法学セミナー」より、特集の一部をご紹介します。

(毎月中旬更新予定)

◆この記事は「法学セミナー」812号(2022年9月号)に掲載されているものです。◆

特集:司法制度の未来のために

2000年の司法制度改革当時、理念と実務の葛藤の中で奔走した実務家達が当時を振り返りながら、今後の司法のゆくえを検討します。

――編集部

法科大学院(ロー・スクール)制度の創設は、間違いなく、今次司法制度改革の目玉ともいうべき重要性を有していた。しかし、結論から言えば、それは、創設時点で、すでに大きな機能萎縮への種を胚胎していたと言わざるを得ない。ここでは、法科大学院制度とその背景をめぐって検証していくことにしたい。

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