【新刊】『「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線』他5冊、本日2月22日発売!

2021.03.01

『「死にたい」に現場で向き合う』『「死にたい」に現場で向き合う 自殺予防の最前線』


(松本俊彦/編)


「死にたい」という告白の底にある「本当は生きたい」をいかに汲み取るか。さまざまな支援現場のリアルな実践知がここに。




『スクールカウンセラーと担任教師の協働』『スクールカウンセラーと担任教師の協働 教師はどんな期待を持って協働に臨み、何を得ているか』


(山本 渉/著)


SCのどのような協働のあり方が役に立つか。小中学校の担任教師へのインタビュー調査を通して、可視化・モデル化することを狙う。




『情報理論』『情報理論 エントロピーと符号化定理』


(古市 茂/著)


AI社会を生き抜くための基礎知識である情報理論。その土台となる数学的基礎からエントロピーまでを丁寧に解説した入門的テキスト。




『[新装版]確率の基礎から統計へ』『[新装版]確率の基礎から統計へ』


(吉田伸生/著)


確率の入門から統計の初歩までやさしく解説。身近で興味が持てそうな例から始め、抽象的な数学的概念に親しめるよう配慮。




『非正規公務員のリアル』『非正規公務員のリアル 欺瞞の会計年度任用職員制度』


(上林陽治/著)


官製ワーキングプアを一層深める会計年度任用職員制度等、社会を支える不可欠な存在である非正規公務員の深刻な現実を抉り出す。




『原発再稼働と公法』『原発再稼働と公法』


(山下竜一/編)


原発の再稼働に際し、原子力法制はいかにあるべきか。憲法・行政法・環境法の視点から新たな法システムの提言をする。